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東大卒ぬるゲーマーのゲーム評価

購入して遊んだゲームのレビュー(評価)を記事とするブログです。

Horizon Zero Dawn

機種:PS4Pro

プレイ時間:72時間超

RPG総合評価100点

カテゴリー別評価(5点満点)

物語:5

アクション:5

ゲームバランス:5

グラフィック:5

音楽:無難

操作性:5

一言感想:待っていたゲーム

【総評】

RPGで2本めの100点のゲーム。PS4オープンワールドRPGは、世界が暗いダークなものか、敵が気持ちの悪いものばかり。ようやくゲーム画面を開いても嫌な気分にならないオープンワールドRPGが誕生してくれたという気持ちです。キャラクターの動きも本当にスムーズ、全く違和感がありません。日本語声優もキャラクターにピッタリで、よいキャスティングディレクターさんが就いたのだろうと想像できます。

・明るい世界に様々な天候、自然な草木の動き

・没入感のあるクエスト(やらされている感が皆無)

・常にワクワク感の残るやりこみ要素

・狩りの楽しさ(工夫がないと難易度が増す。工夫の仕方もワンパターンではない)

・うれしいオートセーブ(割りとこまめなので、短時間でも楽しめます)

・特に目的がなくブラブラしても楽しい(イノシシ狩りや植物採取、景色の撮影など)

・主人公が魅力的

まだまだ素晴らしいところはありますが、あとは体験していただければと思います。各方面での高評価・好評価に嘘はありません。今から本当に、続編が楽しみです。

XenobladeX(ゼノブレイドクロス)

機種:WiiU

プレイ時間:100時間超

RPG総合評価100点

カテゴリー別評価(5点満点)

物語:5

アクション:5

ゲームバランス:5

グラフィック:5(キャラクターデザインは別の話)

音楽:5

操作性:5

一言感想:プラットフォームがWiiUでなければもっと売れたはずのゲーム

【総評】

RPGでは生涯最高の1本。こんなに作業感がなく、ワクワクしたRPGは初めてでした。また、終わらせるのが勿体なくて、かなり長い間、意図的にエンディングを避けてました。アクションRPG好きで、まだやっていない方がいたら、WiiUが手に入るかどうかはわかりませんが、ソフト自体はものすごく安くなっているので、是非やってみてほしいと思います。

同じようなワクワク感は、その後感じることができていません。

またゼノブレイド2のためだけに、Nintendo Switchを買うことになるのだと思います。

 

 

FINAL FANTASY XV(FF15)

機種:PS4Pro(SSD換装)

プレイ時間:48時間

RPG総合評価30点

カテゴリー別評価(5点満点)

物語:1

アクション:2

ゲームバランス:2

グラフィック:4

音楽:4

操作性:4

一言感想:「FINAL FANTASYの名前で売れたゲーム」

【総評】

僕は、良いRPGの絶対条件は「物語として成立しているかどうか」だと思っている。が、このゲームの物語、ストーリーには、本当に「説得力」が感じられなかった。

①このシチュエーションで、どうしてこんな雰囲気&クエスト?

②え、どうして今頃、このアイテム集め?(剣のこと)

③論理性のかけらもない、意味不明な神々の存在意義・役割

④属国の保護下にある人物をどうして帝国が拉致・監禁できないの?

⑤あのシチュエーションで、どうして〇〇年も生き残ったの?

などなど、大きな設定だけでも本当に酷い。あまりの雑さに、9章の途中で一旦挫折し、3,4週間放置後に、結末が知りたいというだけで、エンディングまで一気に進めました。

今後FFの物語については、コンペを経ての外注にすることを強く希望します。社内力学なのか、なぜこんな酷いものが完成品になったのか不思議でなりません。

【ゲームバランス】

よくないですね。特定のスキルを上げ、回復薬をいっぱい持って回復しながら戦えばそれで済んだので、他のアイテムが死んでました。食事も特にとらなくても大丈夫。

ゲーム内の多くの要素がゲーム進行にほとんど関係がないことを、僕は「バランス崩壊」と呼ぶことにしています。

【アクション】

爽快感は感じるんです。シフトはとてもいいと思いました。しかし、みんなで戦ってる感が非常に薄い。そして、回復ゲーム。「NieR:Automata」のアクションを体験版で経験しましたが、シフト以外はこちらが断然。そして僕の中での現時点での究極のアクションは、初代モンスターハンターのそれです。あんなに戦ってる感があるゲームは本当に少ない。アクションは、戦ってる感がないと、単なる「作業」に成り下がるんです。他のゲームだと、体験版で経験した「青き革命のヴァルキュリア」がそれでした。

【最後に】

カプコンにとってのモンスターハンタースクウェア・エニックス・ホールディングスとってのFF、名前だけで売れるゲームの代名詞だと思います。前者にはもはや手を出さなくなっていますが、FFは一応、「進化」を感じることはできるので購入しています。ただ、今回は過去最高に酷かったと思います。ストーリーについては上述したとおり、クエストの没入感についてはwitcher3の足元にも及びません。このゲーム、開発期間が長くなると、他のゲームのいいとこ取りをしようとして、結果ダメになるパターンの典型だと思います。もちろん成功する例もあるようですが・・・。